LAWISHでも食べ物のラベルでおなじみのワイナリー、ブックロード(BookRoad、葡蔵人)。ブックロードでワイン事業を立ち上げ、今でも事業を第一線で運営されている女性醸造家の須合美智子さんをご紹介します。
醸造家になるまでの経緯
もともとは、ブックロードの経営母体の飲食店でアルバイトをしていたごくごく普通の主婦だったという須合さん。会社がワイン事業を立ち上げることになり、やってみたいと手を挙げて醸造家になったそうです。とてもチャレンジ精神溢れる醸造家さんです!
ブックロード 須合さんのここがすごい!
ワイン造りの研修に山梨まで車通学!
会社でワイン事業を始めるとのことでしたが、結果的にご自身でワイン造りの研修先を探すことになり、山梨まで出向いて出会ったマルサン葡萄酒さんで研修されたとのこと。当時車の運転もできなかったけど、研修先まで行くのに車を運転するようになり、山梨へ車通学されていたそうです。すごいバイタリティーですね!!
酒屋さんを1軒1軒訪ねて販路開拓!
今でこそ東京は台東区で都市型ワイナリーの代名詞とも言える地位を築いているブックロードさん。ワイン事業を立ち上げた当初は、当然ながら売先に苦労したそうです。公式noteの対談では、販路を見つけた方法について以下のように答えられています。
試飲を持って、酒屋さん1軒1軒を「こんにちは」ってたずねてまわってる。そうするしかない。本当はもっと効率よく売りたいけど、そういうわけにもいかないから、ひとケースとかそういう単位で、少しずつ売っています。
これを言うと驚かれることがあるんだけど、だって、造ったワインは売らないと来年のワインが造れないんですよ。わたしも最初の年、やっとワインができて、「で、どうするの?」って言われて。売るしかないよね、じゃあ、誰が?ってなって、ワイナリーはあたししかいなかったから、わたしが…って、自分で売りに出るしかなかった。
僭越ながらブックロード 須合さんにメッセージ
LAWISHもまだまだこれから販路を開拓し、沢山の方にワインと共により豊かな暮らしをお届けしていきたいと思います。ブックロードの須合さんのようにイチから事業を立ち上げ、活躍されている姿に勇気をもらえます。これからもお取り扱いさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします!
謝辞:写真、内容の一部を公式noteより引用させていただきました。