説明
味わい・特徴
北海道余市産のツヴァイゲルトレーベを使用した赤ワインは、野生酵母による発酵で仕上げられ、豊かな果実味とスパイシーな余韻が楽しめる優しい渋みが特徴です。このツヴァイゲルトレーベは、オーストリア原産の品種で、リンベルガーとサンローランの交配種。耐寒性と耐病性に優れ、北海道でも高い品質を誇る赤ワイン用品種として知られています。
この赤ワインは、やや淡泊ながら香りと色合いに優れたスタイル。グリルしたお肉料理と相性抜群で、特にコーヒー系スイーツとのペアリングがおすすめです。果実味と優しい渋みが料理やデザートの美味しさを一層引き立てます。
醸造所:東京ワイナリー
地域: 北海道 余市
品種: ツヴァイゲルトレーベ (Zweigeltrebe)
タイプ:赤ワイン
味わい:中口(ミディアムボディ)
東京初の都市型ワイナリー「東京ワイナリー」:練馬発、東京産ワインの魅力を発信
東京初のワイナリーとして練馬区大泉学園に誕生した「東京ワイナリー」は、地元産のブドウにこだわり、地域の魅力を活かしたワインを提供しています。創設者である越後屋美和さんが設立したこのワイナリーは、2024年9月に10周年を迎え、「第7回 日本ワイナリーアワード」にて三つ星を受賞するなど高い評価を得ています。
東京産ブドウを15~20%使用し、その他のブドウは長野や山形、北海道などから調達。すべて東京ワイナリーの醸造所で発酵させています。地元の食材や文化を大切にしながら、持続可能な方法でワインづくりを続けています。また、最近では地元農家や飲食店とともに「ねりまワインプロジェクト」を立ち上げ、「都産都消」だけでなく、美味しさで選ばれるワインの開発を目指しています。東京産ワインを通じて、地域農産物の魅力を国内外に発信し続けています。
都市型ワイナリーの前例を作り、みごとに日本ワインの発展や地産地消をコツコツと作り上げてきたその地道な積み重ねに尊敬せずにはいられません。日本のワインだからと贔屓せずとも、味で勝負し人気を勝ち取ってきたワインです。ワイナリーでは完売のため、ぜひお早目にお試しください。
醸造家はこんな人!活躍する女性醸造家の代名詞
東京初となるワイナリーを立ち上げた女性醸造家の越後屋美和さんが、ワイン造りとともに地産地消の取り組みを続けられています。社会で活躍する女性の代名詞とも言える越後屋さんのエピソードをご紹介しています。
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