説明
今年も上陸しました!2024年ボジョレー・ヌーボー
ボージョレ・ヌーボーとは、フランスのブルゴーニュ地方、ボージョレ地区で生産される、ガメイという黒ブドウから作られる新酒のこと。毎年11月の第3木曜日に解禁日(≒一般消費者が買って飲むこと)が決められています。解禁日にやってくるのは空輸便。ワインも最近の物価上昇の影響を受けて価格が上昇しています。
LAWISHでは、価格と環境負荷の点で、船便でやってくるボジョレーを選んでいます。そしてボジョレーは、”毎年この生産者だけ!と決めています。一般のお店には出回らないプチ・ドメーヌのボジョレーですが、ぶどうを我が子のように愛情を持って育てている造り手が生み出すワインはとても優しく丸みのある味わいで、”毎年飲み比べたい” “今年はどんな味?”と日本にやってくるのを楽しみに待っています。
2025年1月29日現在、ついに船便でボジョレーがやってきました!毎年数量限定での販売ですので、ご注文はお早めに。
味わい・特徴
自然の恵みをそのままボトルに詰め込んだような味わい。飲み口は柔らかいのにしっかりとした旨味があり、土や畑を思わせる野性味がありながら、スッと身体になじみます。ぶどうの純粋な力強さを感じられるワインです。イチゴ、ラズベリー、カシス、チェリーなど、赤黒果実系の風味があり、フレッシュな酸味とコクもあり飲みごたえ抜群です。開栓直後のフレッシュさと、飲み進めていくうちに出てくる落ち着きと、味わいの変化も楽しむことができます。
ちなみに・・・ボジョレーは早飲みでしょ?というそこのあなた!そんなことはありません。LAWISHでは5年以上の熟成も楽しめる上質なボジョレーを取り扱っています。船便で着きたてほやほやのボジョレーを楽しむもよし、毎年ボジョレーを買いためていき寝かせてから飲み比べるもよし。世の中のボジョレー・ヌーボーとは一線を画す、ボジョレーの通な楽しみ方はいかがでしょうか。
生産者:ドメーヌ・デ・ロンズ(Domaine des Ronze)
地域: フランス ブルゴーニュ ボジョレー
品種:ガメイ100%
タイプ:赤ワイン
味わい:軽口
生産者のご紹介:ボジョレーの自然派ワインを極めるプチ・ドメーヌ
現当主フレデリック・ソルナン(Frederic Sornin)がほぼ一人で管理するプチ・ドメーヌ「ドメーヌ・デ・ロンズ」。彼のワイン造りの哲学は、「まず良い土を作ること、そしてぶどうにストレスを与えないこと」。このシンプルながら奥深いアプローチにより、クリュ・ボジョレーのテロワールを生かした個性的なワインが生まれています。
所有する畑はボジョレー地方のレニエ村、モルゴン村を中心に、ボジョレー・ヴィラージュの区画を含む計25ha。ぶどう畑には自然のままの雑草や虫が共存し、生命力に満ちた土壌が育まれています。農薬の使用を最小限に抑えるリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用し、ぶどう本来の力を最大限に引き出すことを大切にしています。
フレデリック・ソルナンは、18世紀末から続く伝統的なドメーヌ・デ・ロンズの7代目当主。さらに最近では、新たなコンセプトのワインブランド「ドメーヌ・ヴィクトール・ソルナン」をリリース。これは彼の息子ヴィクトールの名を冠したブランドで、より革新的なボジョレーの表現を追求しています。この2つのブランドは、ボジョレー・ヌーヴォーにおいてもそれぞれの個性を表現し、日本への輸入も20年以上続いています。