説明
ラングドックの名門が誇るエレガントな赤ワイン
このワインは、ラングドック地方のトップクラスの産地「ピク・サン・ルー」で生まれました。ピク・サン・ルーの優れたテロワールと、ビオディナミ農法が純粋な味わいを生み出しています。
🌍 テロワールの特徴
✅ 畑の位置:セヴェンヌ山麓のヴァキエール村周辺(標高130m)
✅ 気候:大陸性気候の影響を受けた地中海性気候 – 昼夜の寒暖差が大きく、ブドウの成熟がゆっくり進む
✅ 土壌:石の多い粘土石灰質土壌 – ミネラル感と複雑な味わいを生み出す
✅ 栽培:ビオディナミ農法(2019年にデメテール認証取得)
🍇 ブドウの栽培と収穫
✅ 平均樹齢20年の古樹
✅ 植密度6,200本/ha & 収量35hl/ha – 低収量で凝縮した果実味を実現
✅ 9月に手摘み収穫 & 選果後、100%除梗
味わい・特徴:豊かな果実味とスパイスが織りなす洗練された味わい
「シャトー・ド・ラスコー カラ ピク・サン・ルー ルージュ」は、ブラックベリーや白胡椒、リコリスの複雑なアロマを持つ、エレガントで洗練された赤ワイン。
🍷 テイスティングノート
✅ 香り:ブラックベリー、白胡椒、リコリスのスパイシーな芳香
✅ 味わい:シルキーなタンニンと黒オリーブ、ガリーグ(地中海沿岸のハーブ)のニュアンス
✅ 余韻:ボリューム感があり、豊かな果実味とスパイスが長く続く
料理とのペアリング
南フランスのシラーともあり、地中海料理との相性は抜群です。数年の熟成にも向いているので、ラムなどクセのある肉料理でもよく合います。
🍽 おすすめのペアリング
✅ プロヴァンス風の野菜料理
✅ ラムのタジン煮込み & ローズマリー風味のラムラック
✅ タパスやチーズの盛り合わせ
✅ ストロベリーデザート
ワインのひとことストーリー
ラベルの馬は、ドルドーニュにあるラスコー洞窟の壁画の馬の絵がモチーフになっているそうです。そしてその馬は家族の名前であるカヴァリエ(フランス語で騎手の意味)を想起させるとのこと。
生産者:シャトー ド ラスコー(Chateau De Lascaux)
地域:フランス ラングドック・ルーション ピクサンルー
品種:シラー70%、グルナッシュ20%、ムールヴェードル10%
タイプ:赤ワイン
味わい:中口(ミディアムボディ)
生産者のご紹介:「シャトー・ド・ラスコー」
シャトー・ド・ラスコーは、13代続く家族経営のワイナリーで、1984年にジャン・ブノワ・カヴァリエがドメーヌを引き継ぎ、1990年に独立ワイナリーとして再出発しました。
🏆 ワイナリーの進化とこだわり
✅ 2009年 エコセール認証取得 & 2019年 デメテール認証取得 – 環境に配慮した有機農法を実践
✅ 20haから85haへ拡大 – サステナブルなワイン造りのための土地管理
✅ 最新鋭の醸造設備を導入 – 区画ごとの丁寧な醸造が可能に
ワインは、コンクリートタンクと木製タンクで18℃の低温発酵を行い、天然酵母を使用。その後、コンクリートタンクで12カ月熟成され、フレッシュな果実味とエレガントなストラクチャーを実現しています。
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